ジェンにひどいことをしたと、後悔するビンビン。
ジェンは、ろくに目も合わせず、ビンビンを殆ど無視。
イーローの子供の父親がブルースでは?と勘ぐるジェン。
イーローは、ブルースには子供の父親だとは絶対に告げないと。
イーローの子供の父親が自分だったら良いのにと、写メを微笑みながら見つめるブルース。
四人の思いが、交錯します。
最終回までに全部引っくるめて解決しちゃおう!なんて、魂胆かな😁
余談として、追記しました。2021.3.10
まさかの婦人科診療
病院に来たビンビンは、代理診察でジェンに診て貰う事に…
食事には気を付けてます、お酒も飲みません、病人なら当然です。何を答えても、冷たく返され、おどおどするビンビン。
ジェンは、医者だからしょうがないんだけど、気まずいね😅
挙げ句に「◯交渉の経験は?」「恋人がいないので…」こんな質問も。婦人科だから、しょうがないですね😝
検査のために横になって、お腹を出すビンビン。もうまな板の鯉状態です。しょうがないですね😔
たまたま診察を交替したら、患者がビンビンなんて…これも運命と言うことで…
ウーン、私なら、こんなイケメンの先生に診て貰うって、嬉しいような恥ずかしいような?知り合いならもっと恥ずかしい~😣 好きな人ならワゥ…
ジェンの誕生日が…
ビンビンは、日本行きの前にジェンに貰った携帯をじっと見つめます。
そこには、会えないからとジェンが節目節目にコメントを動画で入れてくれていました。
もう擦りきれるくらい(動画は擦りきれない)見たのでしょう。
日付がちょうどジェンの誕生日の動画で、「君と会えて神様に感謝してる、幸せだ~プレゼント期待してるぞ」
それを見たビンビンは、ジェンに手作りのケーキと、日記を渡そうとします🎁。
日記には、苦労と成長の記録、そしてジェンへの想いが詰まっていました。私が別れることを選んだのは、一歩ずつあなたに近づく為だった…と。
しかし、ジェンは何で来たんだ?誕生日は、仲の良い友達と過ごしたい。ケーキもプレゼントも持って帰れ。もう勝手に来ないでくれ…
何と冷たいお言葉((⛄))。謝ってもらっても、過去の事だと。もう友達でもない、無駄なことはするなと。
ああ😭書いてる方も辛い!
ここまで言われたら、帰るしかないですよね?日記さえ見て貰えたら、解決するのでしょうが、まだ、最終回じゃない😅
ビンビンは、泣いて帰りました。
その後、残った三人。ジェンは、二人に責められ、イーローに他人の問題に口を出す権利はないけどと言われると、「オレの問題だ、それなら、タイガーの父親がブルースだと言ったら君はどう思う?」
ああ、暴露…しちゃった。。。
ブルースに詰め寄られたイーローは、認めるも、父親として責任を取ると言う言葉にも耳も貸さず、「あなたが好きではない」と。
子供が出来たから結婚する、と言うのは、ある意味危険だけど、あと一言、君が好きなんだ…と言ってればねぇ。
出会った頃のように
シューさんからも友達からも励まされ、ビンビンは、努力すれば必ず誠意は伝わる、頑張ると決意するのです。
バイホーもスタッフのペイペイもキレイですね~ 特にバイホーは、黒のベレー帽が凄く似合ってる😍
余談ですが、ビンビンの洋服がガラリと変わってますね。成長して仕事出来る人を強調したかったのだと思いますが、ちょっと地味じゃないかな?
個人的には、もう少し、若々しいトレンチコートにブーツとか、はつらつとした感じが欲しいです、けどね😌
翌日のジェンとイーローの会話は、自分の事を言われると、それには答えず、相手の事を言うという、会話になってなかったですね。
二人ともわかってるのだけど、認めたくなくて、話をそらすって感じですか。
ビンビンが夜道を歩いていると、一匹の犬が走りよってきます。そして「ジュリエット!」とジェンの呼ぶ声が。
慌てて犬と一緒に隠れたところを見つけ、驚くジェン、そこにはビンビンが…。
「この犬、ジュリエットなの?私と一緒?」慌てたジェンは、苦し紛れに「ジュ、ジューインタイだ、改名した」って、犬の名を改名?🤭
ビンビンは、昨日の冷たい仕打ちにもめげず、おとなしい時に怒鳴ると言うことを聞かなくなる。話し方で嫌われていると思い込むのよ、って、自分の事のように(?)話します。
オレの機嫌を取ってるのか?何かの前触れか?
この前触れの意味が正直、わからなかったです。家に帰って、古い懐中時計の針が動き出した時の「やはり前触れか?」は、また二人の関係が始まるってことで理解出来たのですけどね。
出会った頃のように…他愛もない会話で始まったと言うことなんでしょうか??
ビンビンは、直ぐに走り去っていくジェンを見て、責めたり、ガッカリするのではなく、今日は少し話が出来た、ちょっと笑ってくれたと、前向きに喜ぶのでした。
強くなりましたね、ポジティブになりましたね😄
そして、またジェンが、よく走りに来ると聞いて時間を合わせ、一緒に🏃♀️走り出します。あたかも偶然を装って。ジェンは、無言でしたが、構わずに話し掛けます。
ジェンが、無視しようとすると、犬に歯石が付いていたからと、歯石取りを渡して、その場を去ります。
ビンビンは、もう謝ったり、冷たくされた事には一切触れず、ただ一歩ずつ近づこうとしていました。策士ですね😁
話がこれかよと、不思議がるジェン。一体どういうつもりなんだ…そうなると却って気になりますよね。
ジェンは、悩みをあくまでも友達の話だと(ジェンの事だと丸わかり)後輩のウェンチンに相談。
冷たくしたのに、注意を引こうとして、よく目の前に現れる、別れを言い出したのは向こうなのに、一体どう言うことなんだ?
きっと訳があるから、こっそり観察してみたら?
ストーカーみたいな真似は出来ないと言いながら、🧢を目深にかぶって、店の外からビンビンを観察。
自信を持って仕事をする姿を見て、君は変わったのか…?何となく何かを感じるジェンでした。
と、そこにペンペンが来て、店の中に引き入れられ、通りかかっただけだと言い訳。あさって、ベトナムに行く…
なんだかんだ言って、会話が増えてますね~
急に京都に出張が決まったビンビンは、戻りがジェンがベトナムに行ってしまった後になるので、自分を忘れられないようにと、日記を渡すことにしました。
また離れる二人。
さて、日記の威力は…?
いよいよ次回は最終回!早くみたいけど、終わってしまうのがイヤだな😢